親子で学ぶ広汎性発達障害

こどもこころはぐプロジェクト

親と支援者と共にこどものこころを育み、抱き包んでいく第一歩として発達障害
(“特別な才能”・“他とは異なる能力”)子供と親が一緒になって学ぶワークショップ

放課後等デイサービス、障害者就労支援、障害者計画相談等の事業経験で一人ひとり寄り添う事で生まれたアイディア

○ もの・ことへの執着(こだわり)が強い。
○ 落ち着きがなく、常に動きまわっている。
○ 感覚が鈍いもしくは、逆にとても敏感。
○ 感情のコントロールができない。
○ お友だちと仲良くできない。
○ こどもの事をもっと知りたい。
○ こどもが発達障害ではないかと不安を感じている。
○ 成長が他のこどもに比べて遅いだけで問題ないと思っている。
  時間が経てば問題は解決できると思っている。

○ 落ち着きがなく、空気が読めないので躾を厳しくしたい。
○ 日頃時間がなく、こどもの事で積極的にかかわってこなかった。
○ こどもの事が正直分からなく、将来について不安を感じる。